猿投山(さなげやま)|愛知県|子供連れでも気軽に登山を楽しめる市民憩いの山

猿投山 山頂 東海
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猿投山は、愛知県瀬戸市と豊田市にまたがる標高629Mの低山です。主要都市の名古屋市や豊田市からも近くて移動しやすい上に、車移動者には重要といえる登山口駐車場が広いなどもあり、東海地方でも有数の人気低山です。登山者以外にも、トレイルランニングで活用されていたり、モトクロスバイクやオフロード用自動車の練習コースもあったりします。とにかくコースの数とバリエーションが多いことでも有名です。

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猿投山へのアクセス

名古屋駅(地下鉄東山線)→伏見駅(地下鉄鶴舞線経由 名鉄豊田線45分)→豊田市駅(豊田おいでんバス/藤岡・豊田線30分)→猿投神社前バス停

猿投山のおすすめ登山コース

コースタイム:約3時間

猿投神社(25分)→御門杉(30分)→大岩展望台(35分)→東の宮(15分)→猿投山頂上(15分)→東の宮(30分)→大岩展望台(30分)→御門杉(25分)→猿投神社

猿投神社からの登山道はいくつかのルートが存在しますが、大岩展望台から東の宮を経由して山頂に至るルートが一番分かりやすく人気があります。

<猿投山のおすすめポイント(大岩展望台~東の宮経由)>

  • 登山道が広くて明るく、歩きやすい。
  • 登山道の途中に屋根付きの休憩所がある。
  • 大岩展望台からの見晴らしがとても良い。
  • 登山者が比較的多いので、安心感がある。
猿投山 東の宮
参拝もできる東の宮。冬場は周辺でさざんかの花も楽しめます

登山初心者から単独登山の女性、子供から年配者まで、色々な層から支持されているのも納得できるコースです。さらにがけや道迷いといった危険箇所もほとんどなく、距離もそれほど長くないので、小さいお子様を連れたファミリーでも、安心して登山を楽しむことができます。

猿投山の頂上には、休憩スペースとして、木製ベンチや椅子が多数設置されています。お弁当やお菓子を持参すれば、しんどく感じやすい子供でもハイキング感覚の延長で気軽に登山を満喫することもできます。

猿投山 滝
猿投七滝は遊歩道も整っているので、散策もしやすいエリアです(出典:写真AC

他に猿投山の西側コース周辺には、猿投七滝といって複数の滝が存在しています。山だけでなく、清流も同時に楽しめるスポットなので、山登り以外のアクセントが欲しい人におすすめしたい場所といえます。

注意点としてひとつ挙げられるのは、コースにはトレイルランニング愛好家も多いことです。かなりのスピードで横を駆け抜けることがあるので、接触事故には注意してください。特に前からだけではなく、後ろからということもあるので、特に子供連れの方は周囲にも気を配ることが大切です。

豊田市の公式観光サイト

猿投山
猿投山は豊田市と瀬戸市にまたがる標高629mの山。麓にある猿投神社の本社、山中の東の宮と西の宮は「猿投三社大明神」と呼ばれ、古くから霊山として崇められています。また、白山や御嶽山を遠望できる猿投山山頂、御舟石などの巨岩巨石、トロミル水車など、見どころもたくさん。東海自然歩道として登山道や駐車場も整備され、登山初心者やフ...

登山のついでにちょっと寄り道

こどもイメージ
出典:写真AC

◆モリコロパーク(愛・地球博記念公園)

愛知県長久手市にあるモリコロパークは、サイクリングコースやテニスコートなどファミリー向けのスポーツ施設が充実しています。他にも親子で楽しめる体験教室や科学教室、謎解きゲームなどイベントも充実。子供から大人まで、何度でも来たくなる場所です。

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この記事を書いたひと
ちゅんざい

登山のきっかけは20代豪州留学時代、タスマニア島で5日間の縦走登山です。一眼レフカメラを携えながら、紅葉や夜景、朝日や樹氷を求めて山頂を目指す日々。低山からアルプス、時には海外ハイキングと日々楽しんでいます。

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山歩みち