由良ヶ岳(ゆらがたけ)|京都府|日本海を楽しむ丹後富士

関西
由良川の河口を東峰から。北近畿タンゴ鉄道の鉄橋が見える
スポンサーリンク
スポンサーリンク

由良ヶ岳へのアクセス

◆往復:京都駅(特急まいづる1号約1時間30分/2560円)→西舞鶴駅(北近畿タンゴ鉄道約20分(310円)→丹後由良駅

<予算目安>約7000円(日帰り)

由良ヶ岳のおすすめ登山コース

コースタイム:約3時間30分

往路:丹後由良駅(約15分)→登山口(約1時間20分)→鞍部(約15分)→西峰(約20分)→東峰

復路:東峰(約1時間5分)→登山口(約15分)→丹後由良駅

豊かな森で知られる芦生(あしう)に端を発し長い旅を経て日本海に注ぐ由良川。その風光明媚な河口近くにゆったりとした姿を横たえるのが由良ヶ岳だ。

とくに難所と呼べるところはない。登山口に地元で作成された資料や登頂証明書が置かれているのがうれしい。鞍部から北西の西峰からは日本三景のひとつ天橋立(あまのはしだて)が遠望でき、南東の東峰からは眼下に由良川の河口、北近畿タンゴ鉄道の鉄橋が見え、視線を上げれば若狭富士の青葉山が望める。

また、周辺は森鴎外の『山椒大夫』の舞台となった場所。ゆかりの地も多い。下山後に探訪しても楽しい。

西峰から望む天橋立
丹後由良駅から見あげると双耳峰に見えるが由良川対岸から眺めると緩やかな富士型になる

登山のついでにちょっと寄り道

◆たちより湯「丹後由良荘」

登山口近くにある国民宿舎。予約しておけば入浴もできる(540円)。また、事前連絡で駐車も可。